理事・事務局
国際学校保健コンソーシアム理事・事務局の紹介

メンバー一覧


福永 亜美 (事務局)

国立国際医療研究センター臨床研究センター
疫学・予防研究部 研究員

東京大学大学院 医学系研究科国際保健学専攻
国際地域保健学教室 博士課程

 

主な研究分野

生活習慣病の疫学・予防、公衆衛生、学校保健

主な活動経験・調査経験

2018╾現在:スリランカにおける子供たちを介したヘルスプロモーション活動が地域住民の健康アウトカムへ与える影響

パーソナルヒストリー

私はアメリカに長年在住していたため、途上国出身の友人も多く、彼らを通して途上国における保健・健康問題を学ぶ機会が日常にありました。そしていつしか、彼らの母国のために何か貢献したいという思いが強くなり、国際保健に関心をもつようになりました。国際保健に関わりたい思いから大学では公衆衛生、修士課程では疫学を専攻しました。


渋谷 文子(事務局)



 琉球大学大学院保健学研究科
 国際地域保健学教室
 修士課程


主な研究分野

開発途上国の学校保健教育(主に性教育)

主な活動経験・調査経験

2017年~2019年:JICA青年海外協力隊の看護師隊員としてブルキナファソで学校保健活動に従事。
女子校においてカウンターパート(同僚教師)と共に保健教育(性教育・マラリア予防対策・栄養指導等)を行った。
また、保健指導のために保健室を立ち上げて身体計測や健康相談を行い、生徒の健康管理能力の向上を目標に支援した。

パーソナルヒストリー

学生時代より国際保健に興味があり、将来は開発途上国で看護師として活動してみたいという願望があった。看護師資格取得後、日本大学医学部附属板橋病院救命救急センターに6年間勤務した。その後、JICA青年海外協力隊の看護師隊員としてブルキナファソで学校保健活動を行った。2年間の活動を通して、自分自身の活動に対する課題や国際保健について専門的に学んでみたいという思いが強くなり、琉球大学大学院保健学研究科 国際地域保健学教室修士課程に進学した。開発途上国の学校保健教育に興味があり、開発途上国をフィールドに性教育に関する研究を行う予定。

HP、研究者情報

なし


上野 真理恵(事務局)


信州大学 大学院総合人文社会科学研究科 心理学分野
(役職)修士課程

メッセージ

大学院生として研究を始めたばかりですが、学校保健推進に向けて、一緒に学ぶ仲間ができたら嬉しいです。国際学校保健に興味のある方はもちろん、養護教諭として日本の学校保健に関わっている方も、興味がありましたらぜひご連絡ください。

主な研究分野

学校保健

主な活動経験・調査経験

2017年~2019年:JICA海外協力隊(学校保健隊員)としてガーナに派遣され、学校保健活動に従事しました。
主な活動経験:
・児童生徒に対する保健教育・健康診断の実施
・教員養成校の生徒や現地教員を対象とした、学校保健に関する研修会の開催
・地域の住民集会での健康教育、健康に関する現地語の歌の作曲と、ラジオ番組での健康教育の実施 等

パーソナルヒストリー

大学卒業後、小学校の養護教諭として勤務していた際に、JICA教師海外研修に参加しフィリピンに派遣されました。そこで、貧困の現状を目の当たりにし、国際協力に興味を持つようになりました。研修後、養護教諭としての経験が活かせるJICA海外協力隊学校保健隊員に応募し、ガーナで活動しました。
学校保健という分野を通して、日本だけでなく途上国の子どもたちの健康も支えていきたいという思いから、大学院に進学し研究しております。日本と途上国の学校保健の制度や教員養成、保健教育に興味があります。

HP、研究者情報

なし


平野 有希子(事務局)


名古屋大学大学院医学系研究科
(役職)修士課程
 


 

主な研究分野

国際保健医療学・公衆衛生学

主な活動経験・調査経験

<JICA海外ボランティア>
1)活動時期:2018年~2019年
2)活動地域や活動内容:JICA海外ボランティア(感染症・エイズ対策隊員)として西アフリカのガーナ共和国に派遣され、現地の保健局職員と協力し保健活動を実施。主な活動内容は地域の感染症発生動向に関するデータ管理や医療機関のモニタリング、感染症スクリーニング実施、地域の中学校教員と協働し中学生を対象に保健講座を企画実施、等

パーソナルヒストリー

大学卒業後は臨床検査技師として医療機関で勤務してきました。カンボジア旅行中に見た内戦の痕跡や、安全で健康的な生活をできなくなった人々に出会ったことがきっかけで国際協力活動に興味を持つようになり、JICA海外ボランティアに応募してアフリカでの活動に参加させて頂きました。現地の環境に触れ、学校保健教育の重要性を再認識させられました。現在は大学院に進学し、公衆衛生学分野の研究を行っています。

HP、研究者情報

なし


中山 桂子 (事務局)

長崎大学大学院 熱帯医学・
グローバルヘルス研究科
国際健康開発サテライトコース
(役職)修士課程


 

主な研究分野

学校保健

主な活動経験・調査経験

〈青年海外協力隊〉
2016年~2018年:学校保健隊員としてガーナにて活動。
現地NGOや学校の保健担当教員と共に、女子生徒への布ナプキンの作り方、月経指導を行いました。

パーソナルヒストリー

養護教諭として小学校に勤務しています。国際協力への関心と養護教諭という職種を活かして海外で働いてみたいとの思いから、青年海外協力隊に参加しました。ガーナで活動する中で、ガーナに合った学校保健とは何か、人々の健康に寄与できる学校保健とは何かをもっと考えてみたいと思い、現在は、小学校に勤務しながら、長崎大学大学院に進学し、国際保健について学んでいます。

HP、研究者情報

なし


竹原 祥子 (事務局)

東京女子医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座
(役職)助教


 

主な研究分野

歯科保健、口腔内細菌、ヘルスプロモーション

主な活動経験・調査経験

<専門家>
2014-2017: 学校歯科保健に関して、都内の小学校、中学校、高校で歯科に関するヘルスプロモーション活動。
2014-2016: ジャカルタ日本人学校幼稚園児を対象とした健康教育等の活動。
2017-2019: 夏休み期間中に小学生と保護者を対象に味覚に関する講座の開催。

パーソナルヒストリー

教員として勤務していた大学の国際交流を担当したことがきっかけで、タイ、インドネシア、ベトナムの歯科大学の学生と交流、現地の学校での健康教育などに関わった。教育に関する国際交流だけでなく、研究においても海外の研究者と共同研究を行っている。


岩下 華子 (事務局)


東京女子医科大学 国際環境・熱帯医学講座
(役職)助教

メッセージ

COVID-19で大変な世の中ですが、その学びを生かし、日々できることを少しずつ見つけていけたらと思っています。よろしくお願いいたします。

主な研究分野

国際保健

主な活動経験・調査経験

2015-2019 ベトナムにおける下痢症疫学研究
2019-
AMED「ネパールの遠隔地における糖尿病対策のための健康増進活動によるランダム化比較介入試験」
2019-
科研費「ネパールにおけるロタウイルス種間伝播機序とウイルス循環における成人の役割の解明」

パーソナルヒストリー

ケニアでのマラリア研究の学びから、グローバルヘルスに興味を持ちました。現在は、ネパールでの糖尿病対策、下痢症対策の研究に従事しております。

HP、研究者情報

https://researchmap.jp/hanashimeji


鎭目 恵里加 (事務局)


公衆衛生学修士

メッセージ

まだまだ未熟で至らぬ点ばかりですが、先生方にご指導頂きながら、日々多くの非常に貴重な経験をさせていただいています。
少しでも国際学校保健コンソーシアムにご興味がございましたら、是非お気軽にご連絡・ご相談くださいませ。

主な研究分野

学校保健、ヘルスプロモーション

主な活動経験・調査経験

2018: 第7回アジア学校保健栄養研修 運営補佐
2015-2017: 長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 グローバルヘルス専攻 国際健康開発コース
修士課程在学中はインターンシップ及び修士研究の為、ケニア共和国に9か月滞在。感染症や母子保健プロジェクトにて国際保健の実践を学ぶ。

パーソナルヒストリー

海外出張が多かった父の影響で、幼少期より国際協力の仕事に関心を持つ。大学にて看護学を修学後、一度は都内にて看護師・保健師として勤務をするも、国際保健の夢が諦められず、退職して修士課程に進学。
今後は学校保健を通じ、多くの人々の生活へ貢献していきたいと考えている。

HP、研究者情報

なし


白川 良美 (事務局)


株式会社フジタプランニング
(役職)海外調査部 主任研究員

メッセージ

インターネットの普及により、世界はどんどん繋がるが、一方で情報化社会は、確かな情報を得ることを難しくさせています。このような中においても、国際保健に役立つ情報を探しだし、世界中の子供たちが健康に過ごせるような社会を望みます。
学校保健は、子供たちに公衆衛生の重要性を伝える場所があります。未来の子ども達のために、私たちに何ができるかを共に考えていきたいと思っています。
国際保健に興味がある方、今はまだ具体的な活動を考えてないけど、少しでも途上国について考えている方、是非一緒に活動出来たら嬉しいです。

主な研究分野

生活習慣病予防、公衆衛生

主な活動経験・調査経験

・2012年3月~20014年8月:パラグアイで青年海外協力隊看護師隊員として、コミュニティ(小学校等)の公衆衛生活動に従事し、保健セクターのプライマリーヘルスケアに携わった。
・2017年~2018年:JICAの派遣によるエルサルバドル国・病院前診療の能力強化プロジェクトの業務調整/ヘルスプロモーションとして従事。
 

パーソナルヒストリー

学生時代、写真家ケビンカーター氏が取った「ハゲワシと少女」の写真を見て、世界の貧困を目の当たりにし、将来は国際保健医療に従事したいと考える。まずは保健の知識と経験をつけるべく、看護師免許を取得、総合病院の消化器外科病棟に5年間勤務する。その後、JICAの青年海外協力隊の看護師隊員として、パラグアイ国のプライマリーヘルスケアのプロジェクトに携わる。
現在は開発コンサルタント会社に勤務している。

HP、研究者情報

なし